それは、「痛風」 です。
その名の通り、風が吹いただけで痛いらしいです。
ぎっくり腰よりもきついらしいです。
恐ろしいですね。。。。
そんな痛風。
夏は発症する率が上がるらしいのです。
その原因としては、汗をかいてしまう事です。
痛風の原因となる尿酸は、汗からは排出できず、尿からしか排出できないのです。
汗をかくと、尿量が減り、尿酸をうまく排出することができず、
地獄の痛風を呼び起こしてしまうのです。
まずはそうなる前に、しっかり予防ですね。
プリン体の摂取は極力控えましょう。
(ビールやいくらや数の子は要注意です!)