結構前のですが見ごたえがあります。
ふとこの映画を思い出しました。
NOCG,NOワイヤー、NOスタントです。
終わった後のメイキング映像で、実際に主役の女の子が撮影で怪我をしているのが
生々しくて痛々しいですが、本気度が伝わります。
ただのアクションではなく、
主人公の女の子がこの映画の為に4年鍛えたこと
設定が知的障害を持っていること
一度見た動きは必ず自分のものにできること
という設定も面白いし
私の記憶だと
バリバリのアクションなのになぜか切なさ、悲しさを感じるストーリーだった気がします。
観ればきっとスカッとできます。
お時間がある方は是非チョコレートファイターかおがわ屋へどうぞ!!!