非日常こそが、簡単に感謝できる時だ。と思うんです。
健康も同じですし、それを言うと何でもそうなってしまうのですが。
結婚式やら技術講習やらで3日間だけ鹿児島を出たのですが
やっぱり、「久しぶり」とか「非日常」と言うのは
自分の脳みそにすごい刺激を与えてくれると思うんです。
シナプスファイヤーみたいな。
そして感謝して
最後に閃く。
・結婚式・・・祝う
・再会・・・刺激・気づき・色んな気づき
・感謝・・・これはすごいと思う。非日常だと、日常に感謝してる事に気づけるから最高。って言う時点で感謝できてないから最低。
おがわ屋のよく分からなかったコンセプトは
にまとまりそうです。
ー小川:「「上手」とか「治る」ってお客さんには本当に分かりづらいものだよね。」
「俺、偉そうな治療家?洗脳?は難しいわ。かと言って「ほぐし」とか「癒し」も違う。」
「「柔整≒コンディショニング」っていうコンセプトが一番しっくり気がする。」
ー姉:「三年かけてようやくおがわ屋の方針は固まったんだね。
普通は自分の方針を確立して開業だけど、
小川はとりあえず開業して模索しながら固まったパターンで
今の常連さんは本当に人柄で来てくれてる人なのかもね。」
「これからは方針をしっかり打ち出して、その方針に共感してくれる人が
さらにお客様を呼んでくれるようになるといいね。
ある意味、洗脳なのかもね。」
ー小川:「四年です(汗)」
ともあれ、いくらでも代わりがきいてもおかしくないようなおがわ屋にきてくださっている方々は
本当に狂っていると思います。
本当に感謝ですよ。
だから鶏口牛後。
鹿児島で代わりのきかないトップ目指すしかなさそうです。。。。。。