柔整 おがわ屋へようこそ!

※2024/09/01よりHIIT(エクササイズ)を開始します。

詳しくは基本メニュー→HIITからご覧になれます。よろしくお願い致します。


※2022/12/14電話番号変更のお知らせ

080-1798-4253

こちらが新しい電話番号になります。
お手数をお掛け致しますが、再登録を宜しくお願い致します。



※お知らせ→2019/03/01よりブログを引っ越します↓↓↓

https://ameblo.jp/ogawayadesu


※クレジットカード全種類、電子マネーでの支払い可能



 



コンディショニングにご利用ください

・「元気が欲しい」 

・「姿勢を治したい」 

・「慢性的な肩凝りに悩まされている」 

・「腰痛で朝起きるのが嫌だ」 

・「お顔の歪み、たるみが気になる」 

・「明日からすごく忙しいから動けるようにしてくれ」 

・「肩凝りで熟睡できない、頭痛がする、仕事がはかどらない」 

・「うつ気味だ」 

・「むくみが気になる」 

・「急性炎症(ぎっくり腰、寝違え)の後(三日後)の硬結を解きたい」

・「軽い急性炎症(ぎっくり腰、寝違え)を治したい」

・「五十肩(四十肩・三十肩)の回復期の方」(6カ月~2年)


用途に合わせてご利用ください。その人に合わせて、ほぐし、ストレッチ、矯正をかけて整えます。
筋肉だけ緩めても骨格が整っていないと、筋肉はまたすぐに硬い状態に戻ろうとします。
骨だけ矯正しても筋肉が硬いままだと、筋肉がまたすぐに骨を元の状態に戻してしまいます。

おがわ屋では筋肉と骨の両方にアプローチをかける事で、すぐに元に戻ろうとしない状態にはなります。
痛くはないけど痛気持ちいいまではいってしまうかもしれません。


電話 080-1798-4253

※申し訳ありませんが、施術中は電話にでることができません。

終わり次第、こちらからおかけ直しいたします。

ご了承ください。

ニュース

2018年03月21日 22:51
おがわ屋へ腰痛でいらした事がある方は覚えているかもしれませんが私は「腸腰筋」に関してはしつこくアドバイスをさせてもらっております。何故なら腸腰筋は股関節の動きに深く関わっていて人体の深層に位置し、股関節の曲げ伸ばしや直立姿勢を維持する姿勢維持にも関わる大事な大事な筋肉なのです。なかなか触れないのも特徴です。人間には4つの「生理的彎曲」というものが存在します。 頸の背骨は前に胸の背骨は後ろ腰の背骨は前仙骨は後ろとなっております。それと人間は生まれて来てから背骨が大きく彎曲するのは2回なのです。一度目は赤ちゃんの時に丸々姿勢でCの字に彎曲します。二度目は首が座り、直立二足歩行をする際に背
2018年03月19日 08:23
第一印象と残印象が大事とよく聞きますが第一印象は確かに大事だと思います。第一印象次第でその後のスムーズさが違ってくると思います。ただ第一印象がよくても逆にハードルが上がってしまうパターンもあると思います。第一印象が良かったせいでその後に期待してしまったりそれに答えられないとがっかりしてしまいますし。第一印象は程々に。がいいんじゃないかと個人的に思うのですが。ただ、中間印象、残印象は絶対に残すべきだと思います。何かあっと時にそこの印象がその人の眠っている潜在意識から記憶を蘇らせてくれる可能性があるからです。私で言うと、入り口をくぐられた時に待っている私の気持ち悪い爽やかな笑顔より御来店された時よ
2018年03月18日 08:27
腰痛に対する運動療法の狙いは、背骨を支える筋肉を強化して背骨の動きをよくする事にあります。痛みを無くすというより、痛みを出にくくするという狙いです。運動療法で「治す」というのはちょっと違ってくると思います。ですので痛みがある時の運動はかえって悪化させてしまう可能性が高いです。「凝り」でなく「痛み」を感じる人は無理に身体を動かさず安静にする事が第一ですので知っておいてください。健康に過ごす為に筋肉や体力をつける事はすごく大切です。ただし痛みがある状態での筋トレなどは、かえって筋肉を傷めやすくするので百害あって一利なしだと思います。まずは治す事が第一です。
2018年03月17日 19:12
湿布薬に冷やす作用はありません。湿布薬の仕事は消炎鎮痛です。消炎だから多少は冷やすとは思いますが。元から持っている痛みに対してはその場しのぎにしかならないと思いますが例えば寝違えなどの偶然起こってしまった痛みに対して湿布薬はかなり有効です。特に炎症期もすぎて治りかけなのにしつこく痛みが残ってる場合などはその痛みをかき消してしまうでしょう。おそらく。寝る前に張ると、朝方には痛みが消えている可能性もあります。痛みが消えて、何故か違う所が痛む。的な。※一番の痛みが消えて、隠れていた二番目の痛みが出現してくる事。ですので湿布薬を古いなどと侮る事なく常備しているか何か起こった時には思い出せるようにしてお
2018年03月16日 09:15
昔、日雇いで工事現場のアルバイトをしていました。私をそこに紹介してくれた人は「出来るだけ手を抜いてサボった方がいいよ。どうせ貰う給料は一緒なんだから。」とアドバイスをくれました。ある日、私より少し歳が上の新人さんが入ってきました。すごく一生懸命に全力で働く人で、バテてしまうのではないかと思う程でした。私は「出来るだけ手を抜いてサボった方がいいらしいですよ。」と言ってみるとその人は「ここでだらけると次もだらけそうなんで。」と言っていました。その人はすごく良い顔をしてる人だったのを覚えています。最初にアドバイスをくれた人はあまり人相が良くないです。要領よく生きれる人は「上手く手を抜く」生き方でいい
<< 56 | 57 | 58 | 59 | 60 >>

メインページ

このリストは空です。